静岡市議会 2022-10-03 令和4年 観光文化経済委員会 本文 2022-10-03
先日の南極観測船しらせの一般公開も大変人気だったと聞いております。年間を通じて、来場者が訪れる企画運営というのが大変重要だと思いますので、イルカであったりとか、JAMSTECの「ちきゅう」の見学会といったような目玉となるような事業を目当てに、何度も来館してもらえるような、そんな施設になるように、ぜひ御検討をよろしくお願いいたします。
先日の南極観測船しらせの一般公開も大変人気だったと聞いております。年間を通じて、来場者が訪れる企画運営というのが大変重要だと思いますので、イルカであったりとか、JAMSTECの「ちきゅう」の見学会といったような目玉となるような事業を目当てに、何度も来館してもらえるような、そんな施設になるように、ぜひ御検討をよろしくお願いいたします。
神戸開港150年の記念イベントとして、2017年に委員御紹介の国内外の帆船が神戸港に集結した神戸帆船フェスティバルについては、帆船パレードの観覧や船内一般公開、岸壁に停泊したまま帆を張る訓練、スタンプラリー、夜間イルミネーションなど多彩なイベントを実施、約20万人の方々が来場し、世界の帆船に親しんでいただいたところでございます。
自衛隊の参加状況につきましては、陸上自衛隊は装備品の展示、海上自衛隊は護衛艦の一般公開、航空自衛隊は清水港上空にて航空機の展示飛行がそれぞれ行われました。 次に、清水みなと祭りに自衛隊が参加することは見直すべきではないかについてですが、清水みなと祭りは、市民ボランティアで構成されている実行委員会が主催し、経済界や観光団体、自治会の皆さんと一体となり運営されています。
後遺症に関わる医療データのオープンソース化、いわゆる無償一般公開も重要であると訴えました。 岸田文雄首相からは、後遺症に悩む方が必要な医療を受けていただけるように努めてまいります、また、後遺症に関する研究結果について、広く国民に還元してまいります、との答弁を受けています。 新潟大学大学院医歯学総合研究科の菖蒲川由郷特任教授は、次のように語られています。
その中で、特にJAMSTECとは、これまでも清水海洋展ですとか、「ちきゅう」の一般公開で連携して御協力をいただいております。まず、何といってもJAMSTECは世界有数の海洋研究機関です。こちらが駿河湾を研究フィールドとしている中で、特に深海2,500メートル、深い部分の最先端の情報発信ができるということは非常に魅力であると、強みであると感じております。
現在会期中の第208回国会の衆議院本会議代表質問で,公明党の石井啓一幹事長は,感染者が増え続ける限り,後遺症で苦しむ方々も増える,後遺症外来や相談窓口の設置促進とともに,後遺症対策の要となる後遺症のガイドラインを適時,適切に改定していただきたい,後遺症に関わる医療データのオープンソース化,いわゆる無償一般公開も重要だと訴えました。
当局は、市民の意向把握として2018年に実施した基本計画のパブリックコメントと、2019年に実施した開港120周年イベント及び「ちきゅう」一般公開の際に実施したアンケートを上げていますが、このアンケートと同時に総額240億円に上る事業費についての説明はありませんでした。
また本年は、熊本地震から5年目の節目の年であり、熊本城天守閣の一般公開や花畑広場の供用開始など、地震からの復興を力強く内外に向け発信することができました。
これは、生み出され、一般公開された地上面の空地につきまして、これまで通行等でのみ使われていたことが多かったんですが、これをにぎわい創出等に積極的に使用できるように、一定のルールを定めたガイドラインを作成したいというふうに考えております。年内公表を目指して進めてまいりたいというふうに考えております。
万が一、一般公開されている時期と場所であれば、来場者が巻き込まれていた可能性は否定できません。 他方では、先日、行幸坂沿いにある危険性の高い桜の伐採が報じられましたが、このようなスピーディーな取組は非常に評価すべきものと言えます。 このような事例を踏まえ、今回のみどり保存管理計画の策定スケジュールは現状のままで十分とお考えでしょうか。
国立研究開発法人日本医療研究開発機構で昨年11月にメンタルヘルスを自己チェックできるアプリの研究・開発に着手し、今年の4月21日、アプリKOKOROBOが完成し、一般公開されました。このシステムの特徴は、人工知能AIが相談内容に応じて、医療機関受診の必要性などの重症度を判定するシステムです。
令和2年第4回定例会一般質問で、熊本城天守閣一般公開、熊本駅ビル開業について、熊本市中心部への誘客、本市の魅力発信、駅と中心部の回遊性向上などの質問をさせていただきました。熊本地震から5年、復興した熊本の姿を、そして行政としての熊本市の魅力発信、多くの方に訪れていただき、熊本を好きになっていただける政策についての御答弁をいただきました。私もその言葉を信じ、今回の期間を楽しみにしておりました。
例えば、研究船の一般公開や海洋研究の市民向け講演会を官民一体で開催し、市民が海洋を学び、地球レベルの課題解決を図る海洋研究を応援する機会をつくってきました。また、サクラエビの生態把握、資源量の推定に活用可能な水中カメラ等を用いた観測システム開発への支援など、海の課題解決促進にも取り組んでおります。
加えて、本年4月には熊本城天守閣が完全復旧し、特別公開第3弾として天守閣内部の一般公開が始まります。また、陸の玄関口である熊本駅前では、アミュプラザくまもとがオープンします。秋には桜町・花畑地区オープンスペースが完成するなど、城下町熊本の新たな魅力が加わります。
加えて、本年4月には熊本城天守閣が完全復旧し、特別公開第3弾として天守閣内部の一般公開が始まります。また、陸の玄関口である熊本駅前では、アミュプラザくまもとがオープンします。秋には桜町・花畑地区オープンスペースが完成するなど、城下町熊本の新たな魅力が加わります。
そして、まさに90年前の昭和6年2月11日から市民への一般公開が開始され、名実ともに郷土名古屋の象徴、名古屋市民の誇りとなったのです。 天守と共に焼失した本丸御殿は、平成の市民普請として、平成30年に、既に史実に忠実な復元が実現しております。
また、この会議の一般公開を国土交通省に求める考えはないのか、伺いたいと思います。 次に、市が設置しました静岡市リニア中央新幹線開業後のまちづくり研究会は、新年度も継続し議論を進めるとのことであります。私自身は、アフターコロナ時代においては、社会の分散化、リモート型ワークなど、リニア新幹線の必要性を含め、スーパー・メガリージョン構想は見直すべきであると考えております。
│178│ │ │ │ 避難所体制、避難行動の周知方法について │179│ │ │ │危機管理上での市機能について │181│ │ │ │ 感染症発生時の市機能について │181│ │ │ │ 危機分散型の庁舎機能について │182│ │ │ │熊本城天守閣一般公開
│178│ │ │ │ 避難所体制、避難行動の周知方法について │179│ │ │ │危機管理上での市機能について │181│ │ │ │ 感染症発生時の市機能について │181│ │ │ │ 危機分散型の庁舎機能について │182│ │ │ │熊本城天守閣一般公開
先ほど言いました入園者数が減るのではないかというのは、その値上げということに対してのリアクションとして、通常どちらかといえばそうではないかと思うところですが、今回の特別公開第3弾に対応するこの料金の改定といいますのは、天守閣の内部の一般公開であったり、これまで以上の熊本城を訪れる方々の関心であったり、満足度の向上を伴うものでございますので、決して想定した数がこれまでの数よりも低く想定しているということではなくて